個人行政書士の経営について、日々様々起こったことを紹介していくブログです。
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皆さんこんばんわ、と言うのもはばかられるほど深夜の更新です。ただいま四時を過ぎたくらいでしょうか。
早く寝ないと明日にさしつかえる、行政書士のいわたです(* ̄▽ ̄)
さて今回は、続きも続いた業務の覚え方の第三回になります。
前前回、前回と、仕事をやりながら覚える、事務所に入って覚える、というケースを上げましたね。
そこで第三回では、仕事をやる前に覚える、というやり方をご紹介したいと思います。
何のことか分かりにくいでしょうし簡単に言い換えると、お金を払って教えてもらう、という方法のことです。
一番安く信頼性のおける媒体は、商業出版の書籍ですが、若干分かりづらいという難点があります。
そこで出てくるのが、例えば資格スクールなどでの実務講座、セミナーなどです。
そこから関連する勉強会などもあるかも知れません。
これらはまさしく行政書士に向けての説明がされています。
確かに費用はかかってしまいますが、新人が選べる業務の研鑽方法としては、一番安心な方法なのではないでしょうか。
ただここで注意したいのが、上記のものと並立する、個人でのセミナー、開業セットの類です。
インターネットで検索すれば何件もヒットし、値段は一万円くらいのものから数十万円まで、多岐に渡っていると思います。
たいてい、この情報は十万円の価値があります、ただ、今このページをみてくれたあなたには三万円でご提供します、などと書かれていたりします。
これは行政書士がしている、行政書士に向けての商売です。
必ずしも怪しいというわけではありませんが、僕としては若干のうさんくささを感じてしまいます。
まぁもちろん、善意でやっている方もいらっしゃるのでしょうけども。
このような方法が、上に書いた仕事をやる前に覚えるための方法です。
僕は結局やりながら方式になってしまっているのですが、こうしてあらかじめ業務知識をつけておくことは、特に行政書士にとっては心強いと思います。
何といっても、新人の状態では本当に業務に対して知識がないのですから。
それに結局、やりながら覚えると言っても、本を読んだり先輩にお話を伺ったりなどしながら、最低限の基本知識は付けていかなければなりません。
で、あればそれを多少の金額で効率化できると考えれば、実務講座などに通ってみるのも充分検討の余地はあると考えられます。
業務の覚え方シリーズはこれにて一応終了となる運びですが、また何か新しい発見があれば書いていこうと思っています。
では今回お付き合い下さった皆々様。
どうもありがとうございましたマタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
早く寝ないと明日にさしつかえる、行政書士のいわたです(* ̄▽ ̄)
さて今回は、続きも続いた業務の覚え方の第三回になります。
前前回、前回と、仕事をやりながら覚える、事務所に入って覚える、というケースを上げましたね。
そこで第三回では、仕事をやる前に覚える、というやり方をご紹介したいと思います。
何のことか分かりにくいでしょうし簡単に言い換えると、お金を払って教えてもらう、という方法のことです。
一番安く信頼性のおける媒体は、商業出版の書籍ですが、若干分かりづらいという難点があります。
そこで出てくるのが、例えば資格スクールなどでの実務講座、セミナーなどです。
そこから関連する勉強会などもあるかも知れません。
これらはまさしく行政書士に向けての説明がされています。
確かに費用はかかってしまいますが、新人が選べる業務の研鑽方法としては、一番安心な方法なのではないでしょうか。
ただここで注意したいのが、上記のものと並立する、個人でのセミナー、開業セットの類です。
インターネットで検索すれば何件もヒットし、値段は一万円くらいのものから数十万円まで、多岐に渡っていると思います。
たいてい、この情報は十万円の価値があります、ただ、今このページをみてくれたあなたには三万円でご提供します、などと書かれていたりします。
これは行政書士がしている、行政書士に向けての商売です。
必ずしも怪しいというわけではありませんが、僕としては若干のうさんくささを感じてしまいます。
まぁもちろん、善意でやっている方もいらっしゃるのでしょうけども。
このような方法が、上に書いた仕事をやる前に覚えるための方法です。
僕は結局やりながら方式になってしまっているのですが、こうしてあらかじめ業務知識をつけておくことは、特に行政書士にとっては心強いと思います。
何といっても、新人の状態では本当に業務に対して知識がないのですから。
それに結局、やりながら覚えると言っても、本を読んだり先輩にお話を伺ったりなどしながら、最低限の基本知識は付けていかなければなりません。
で、あればそれを多少の金額で効率化できると考えれば、実務講座などに通ってみるのも充分検討の余地はあると考えられます。
業務の覚え方シリーズはこれにて一応終了となる運びですが、また何か新しい発見があれば書いていこうと思っています。
では今回お付き合い下さった皆々様。
どうもありがとうございましたマタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
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